江口洋介さんの若い頃のイケメンロン毛画像を堪能します！！｜芸能人の若い頃や思い出を振り返ります

江口洋介（えぐちようすけ）さんは長身、長髪のイケメン俳優として1990年代、「東京ラブストーリー」「愛という名のもとに」「ひとつ屋根の下」など、主演されたドラマが大ヒットを記録しました。

若い頃の江口洋介さんのイケメン画像を堪能します！

江口洋介さんのプロフィール

本名:江口洋介
生年月日:1967年12月31日
出身地:東京都豊島区
身長:185 cm
血液型:O型
北区立西ヶ原小学校
北区立飛鳥中学校
私立駒込高校

東京の下町で生まれた江口洋介さん。

父親は建築関係の仕事・母親は自宅の一階で喫茶店を経営していました。

江口洋介さんは近所の子供たちのリーダー的存在で、お祭りでおみこしをかつぐのが大好きだったそうです。

中学時代は、今の江口洋介さんからは想像できませんが、太っていたそうです。

あだ名は「江口」と「デブッチョ」をかけて「エグッチョ」とよばれていました。ひどいですねぇ・・・

高校時代は、いわゆる不良でした。

刺繍入りの中ランを着て、自分から売ってケンカをしていました。スーパーのトイレで３～４人から袋叩きにされたこともあったそうです。

高校２年生のときに、三社祭で知り合った女の子と付き合っていた過去も・・・

高校３年になると、芸能界を目指して歌のレッスンを受けていました。

デビュー前にオーディションを受けましたが何度も落ちたそうです。

理由は・・・長髪のせいでした。

「髪を切れば使ってやる」と何度も言われたが意地を張って切らなかったとのこと。

1986年TBS系ドラマ『早春物語～私、大人になります～』で俳優デビュー

江口洋介さんの若い頃、『湘南爆走族』で注目される

1987年に東映映画『湘南爆走族』で主人公・江口洋助役に抜擢され、一躍有名となります。

江口洋介さんが江口洋助を演じる・・・映画の原作はすでにヒットしていた漫画であることから、この役名との類似性は偶然でした。

江口洋介さんの若い頃、トレンディドラマで大ブレイク！

1990年代大人気となったトレンディドラマでは織田裕二さんとともに主役級の人気がでました。

伝説のトレンディドラマ『東京ラブストーリー』では、主役「完治」（織田裕二さん）の高校時代の同級生で私立医科大学の学生、「三上健一」を演じました。

あれっ？東京ラブストーリーで江口洋介が乗ってた70スープラは、左ハンドルだった気がしたのは気のせいか？ pic.twitter.com/7DXlCnE69T

— 龍児 (@sFSm6vvL8FE24oW) January 24, 2019

東京ラブストーリー２周目観てるのですが、江口洋介がかっこよすぎて鼻血 pic.twitter.com/tRncsqmHg2

— ほなみ (@hooooo911opi) January 29, 2020

『愛という名のもとに』では、唐沢寿明さん・鈴木保奈美さんと共演。浜田省吾の曲が大胆に起用されていました。

この並んでいる写真いいですねぇ

鈴木保奈美さん演じる貴子、唐沢寿明さん演じる健吾、江口洋介さん演じる時男といった大学時代のボート部の仲間7人を描いた群像劇でした。

「愛という名のもとに」ようやく見終わった。
時男ちゃん大好き❤️
時男ちゃんの中の人のファン抜きでもいいドラマだった。#愛という名のもとに #江口洋介 pic.twitter.com/C8bI8ZHwfO

— いちじく (@iczk_149) October 7, 2018

最終回には最高視聴率32.6％を記録する大ヒットとなりました。

鈴木保奈美さんの若い頃、街中から女の子が消えた伝説のトレンディ女優だった！朝ドラ「ちむどんどん」では中原中也を愛読する上品な未亡人を演じた鈴木保奈美さんですが、若い頃はトレンディドラマの女王として立て続けにヒット作に出演していました。全盛期の鈴木保奈美さんの活躍を振り返ります。...

江口洋介さんの若い頃、『101回目のプロポーズ』で武田鉄矢さんと兄弟役

『101回目のプロポーズ』は、武田鉄矢さんと浅野温子さんの名シーン

武田鉄矢さんが突然ダンプカーの前に飛び出し間一髪でダンプカーが止まって言った台詞

『ボクは死にましぇーん　ボクは死にましぇーん
あなたが好きだから　ボクは死にましぇーん
ボクが幸せにしますからぁー』

で有名ですが、江口洋介さんは、武田鉄矢さんの年の離れた弟を演じ、ともに長髪が特徴的でした。

どうでもいい話ですが、イマだと101回もプロポーズしたらストーカーですよね！！

武田鉄矢さんの若い頃の大活躍を画像でご紹介します武田鉄矢さんはフォークグループ「海援隊」でデビュー。「母に捧げるバラード」でいきなり大ヒット、紅白歌合戦に出場しました。 ...

江口洋介さんの若い頃、フジテレビドラマ『ひとつ屋根の下』が大ヒット！

フジテレビドラマ『ひとつ屋根の下』は最高視聴率37.8%を記録。

大ヒットとなりました。現在でも、フジテレビドラマの歴代最高の視聴率です。

今ハマっているドラマです☺️

シーズン2観れるところがどこもなく悲しみの淵に佇んでいます。

七夕様?
ひとつ屋根の下2が観たいです?

追記
今思うと豪華すぎるキャストですね? pic.twitter.com/I3WdQZqOqd

— ナカヨシコ (@yoshiko_in) July 7, 2020

江口洋介さん演じる、主人公の柏木達也は柏木家の長男として、兄弟間の家族崩壊の危機に立ち向かう役柄でした。

下半身付随の為

普通の学校に入れない弟

その弟の為に学校の前で署名をする兄妹たち

その兄妹の姿を見て笑顔が戻る弟

涙が止まらんやないか?

見たことない方は是非?#ひとつ屋根の下 #江口洋介　 #福山雅治　 #酒井法子 #いしだ壱成　 #山本耕史　 #大路恵 https://t.co/lt4qMHa4bs @YouTube pic.twitter.com/23lPPiwbhc

— ?りゅうちゃん? (@tigersvintage) November 24, 2020

主人公のセリフ「そこに愛はあるのかい?」は流行語になりました

江口洋介さんの若い頃、CMでも高感度抜群でした！

カッコつけすぎ・・・ですが、それが様になるのが、江口洋介さん

日産ルキノのCM、覚えてないですが・・・CMは面白いです。

田辺誠一さん、大塚寧々さんも共演しています

森高千里さんと夫婦で出演のCM

好感度アップのおしどり夫婦です

『救命病棟24時』で天才外科医を好演

1999年、『救命病棟24時』（フジテレビ）では天才外科医、進藤一生（しんどういっせい）を演じ、一流の腕を持つが孤高の存在としてクールな医者を演じました。

研修医、小島楓（こじまかえで）を演じた松嶋菜々子さんと共演しました。

救命病棟24時第4シリーズ

江口洋介さんの進藤と、救命医療に関する考え方が進藤とは正反対のいわば“もう一人の進藤”とも言うべき、ユースケ・サンタマリアさん演じる澤井医局長の対立

医師不足、たらい回し、医療訴訟、医療ミス、モンスターペイシェント、コンビニ受診、それに伴う医療崩壊がテーマ pic.twitter.com/4n0gBRQJSA

— 孤独のディアマンテ (@555_reo) November 5, 2022

江口洋介さんの出演作をまとめて見るならTSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TVがおすすめ！

TSUTAYA DISCASがおすすめの理由はこちら