田中邦衛さんの若い頃の活躍を画像で振り返ります

田中邦衛
スポンサーリンク

個性派俳優でおなじみの田中邦衛(たなか くにえ)さんは多くの作品に出演されていますが、1981年のテレビドラマ「北の国から」で厳しさと温かさの両面を持つ父親、黒板五郎役で国民的な人気がでました。田中邦衛さんの活躍を振り返ってみます

 

この投稿をInstagramで見る

 

#田中邦衛

hiro(@hiro.9.29)がシェアした投稿 –

スポンサーリンク

田中邦衛さんのプロフィール

  • 本名 田中 邦衛
  • 生年月日 1932年11月23日(87歳)
  • 出生地 岐阜県土岐郡(現在の土岐市)
  • 身長 167 cm
  • 血液型 O型
  • 麗澤短期大学英語科卒業

田中邦衛さんは麗澤短期大学卒業後、故郷の岐阜で中学の代用教員(助教諭)をしていましたが、俳優への夢を実現するために、1955年(昭和30年)に俳優座養成所へ入ります。

3度目での受験での合格でした。

3度目の受験の際には、試験官だった女優の東山千栄子から「あなた、またいらしたの」と言われたそうです。

3年間の養成所生活を経て俳優座座員に昇格しましたが、47人中3人という狭き門の突破でした。

第7期生の同期には井川比佐志・露口茂・山本學・藤岡重慶・中町由子・水野久美らがいました。

田中邦衛さんの若い頃、青大将で脚光

「俳優座」養成所で演技を学んだ田中邦衛さんは、1957年(昭和32年)には「純愛物語」で映画デビューします。

その後も映画出演をしていきますが、田中邦衛さんのアクの強い風貌から、アクション映画でチンピラや殺し屋役を演じることが多くなりました。

1961年(昭和36年)の東宝映画『大学の若大将』では、若大将のライバル・青大将役で出演。これが当たり役となります!

敵役・悪役だがコミカルで憎めないキャラクターを好演し、「若大将シリーズ」のレギュラーとなります。お金の力でモテようとしますが、いつも、若大将(加山雄三さん)に適わない青大将役を演じています。

1965年(昭和40年)に出演したフジテレビのドラマ『若者たち』は映画化され、第22回毎日映画コンクール男優主演賞を受賞しています。

田中邦衛さんの若い頃、ヤクザ映画ブームでバイプレーヤーとして活躍

当時、日本ではヤクザ映画がブームとなっていました。

「網走番外地シリーズ」で高倉健さんが演じる主人公を慕う舎弟を演じています。

1973年(昭和48年)から始まった「仁義なき戦いシリーズ」では、強いほうになびく、ずる賢いヤクザ・槙原政吉を演じています。以降、東映作品のバイプレイヤーとして活躍していきます。

田中邦衛さんの若い頃、『北の国から』の黒板五郎役が当たり役に!

1981年からの『北の国から』シリーズでの葛藤を持ちつつも2人の子を温かく見守る父親・黒板五郎役で大人気になります。

黒板五郎役には田中邦衛さん以外にも、高倉健さん、仲代達矢さん、菅原文太さん、北島三郎さん、緒形拳さんなどが候補に挙がっていたそうです。

その中から「情けなさそうな父親像」ということで、田中邦衛さんが抜擢されたそうです。

田中邦衛さんはオファーを受けた際に、脚本家の倉本聰さんから、これまでの芝居を一切捨てるように求められました。

田中邦衛さんは、当初反発されていたそうですが、演出家など、スタッフたちの熱意に打たれて出演を決められると、1年以上の北海道ロケのなか、自然な表現力で見事にはまり役となりました。

1993年、『学校』にて苦労しながら夜間中学に通う労働者役を演じ、第17回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞しました。

田中邦衛 学校

田中邦衛 西田敏行 学校

田中邦衛 学校

田中邦衛さんの若い頃、CMでも個性を発揮

1988年(昭和63年)から1995年(平成7年)まで出演した大正製薬「大正漢方胃腸薬」のテレビCMでは歌って踊るエンターテイナーぶりを披露しています。

呑む前に飲む!!

のコピーが流行しました。

こんなCMでもコミカルなダンスを披露しています。

田中邦衛さんの若い頃、まとめ

こうしてみてみると、田中邦衛さんは、個性的な俳優でありながら型にはまらない、様々な役を演じていますね。やくざ映画でも独特の立ち位置で主役をフォローしています。田中邦衛さんも80歳代後半ということなので画面で見ることはかなわないかもしれないと思うと悲しいですね。

田中邦衛さんの今現在の年齢は?画像はあるのか?
田中邦衛さんは個性的な俳優で長く活躍されてきました。田中邦衛さんは現在87歳。今年中には88歳になります。現在は、俳優として活躍されることはなく引退状態のようですが、多くの映像で現役時代の活躍を見ることができます。今はどうされているのか調べてみました。

コメント